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2023年1月25日 (水)

大きいナットを差込角12.7mmで回したいことありませんか?

2023/01/25 No.2221


こんにちは職人さん困ったを解決する北海道釧路市ねじと工具の専門店 丸甲金物(株) 包丁研ぎ師の木元章義です。


こんな超オタクなブログにきてくれてありがとう~ 


【大きいナットを差込角12.7mmで回したいことありませんか?】


差込角12.7mmのソケットの一番大きい二面幅は32ミリというのが一般的でした


それ以上二面幅の大きいナットを回したい需要があるのでメーカーも大きいサイズを出してきています


TONE㈱では普通のソケットは38㎜まであるのですが、ディープソケットは35㎜まででしたのでコレを仕入れました


「コーケン ディープソケット 4300M」

Img_5892

仕入れたのは36㎜と38㎜


ディープなのでソケットの全長は77㎜あります


実際に二面幅36㎜、38㎜のボルトを締めるのには大きなトルクが必要で


36㎜はM24なので強度区分4.6の概算値で244Nmが必要


これは生鉄のボルトの話しで、建築に使われるF10T六角ハイテンボルトでは915Nmが必要です


マキタの最新の40VmaxのTW007(ドライブ角12.7mm)が1100Nmなのこれなら締め付け可能な出力を持っていますが


カタログではハイテンションボルトでM16までとなっていてM24を締めるには差込角19.0mmのTW001が必要なわけで(これ本締めの話し)


しかし、鉄骨組立中の仮締めには差込角12.7mmで十分なので、このような大きいサイズのソケットの需要があるのかなと


高所に差込角19.0mmの大きなインパクトレンチを持って行くのはしんどいからと想像します


ですが、自分の考えとしては32㎜以上は差込角19.0mmを選んだ方が良いと


あくまでも本締めのときを想定してですが


★本締めとは


そのボルトの決められたトルク値でボルトを締めることを言います


★ボルトの締め付け管理は難しい


みなさんカンタンにボルトナットを使っていると思いますが


いちばん緩みにくい所(最適なトルク値)はどこか認識されていますか?


殆どの人は全く意識していないのでは?


なので、タイヤ交換の時期にはハブボルトの破断が増えます


それは締めすぎによってボルトが伸びて、伸びて、伸びきって切れちゃったと


なので、自分はインパクトレンチの出力を一番小さな値(1)で締め付けています


ボルトの締め付け管理については ものづくりのススメ に詳しく書かれています


どうしても出力(1)では不安なら出力(2)にするか、ナットが動かなくなるまでちょっと長めにたたく(締め付ける)と良いですよ


それで一度もホイルナットが緩んだことはありませんので


★アダプターを使ってインパクトドライバーで使う方法もあるけど


それはオススメしません。なぜって?


いつも書いていますが六角軸6.35mmの限界を大きく超えていますので


六角軸6.35mmが折れるのは確定しています。


かならず折れます!


絶対折れます!


それでも良いのだ~というなら止める理由はありませんが.....時間とコストを考えましょう


まとめ*****************


アンバランスな二面幅の大きなソケットも存在する理由はある訳です


は~い今日はここまで~一日朗らかに~


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この記事を読んでみて、コメント頂けたら嬉しいな~


今日もブログを読んでくださってありがとうございます。めっちゃ嬉しいなあ


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#ブログを書いていたときのソラ 2023/01/24 10時ころ

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★この記事を書いた人★

 木元章義(きもとあきのり と読みます あきよし じゃないよ)
 ニックネームは( スポック )

 

北海道釧路市でねじと工具の丸甲金物株式会社の三代目。
2016年11月28日にエクスマ塾79期釧路を卒業.
ブログ、Facebook、Twitter、Instagramに投稿しています。
仕事を楽しんでします。
Akinoriex_2
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経営理念
ねじと工具で仕事を楽しく!
ねじと工具 シャーレンチ修理 包丁研ぎ師 包丁販売
丸甲金物株式会社
北海道釧路市新橋大通4-2-14
電話0154-24-2062 FAX0154-25-7197
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