亜鉛メッキ補修のローバルが少しだけ使いたときありませんか?
2025/07/22 No.3192
こんにちは職人さん困ったを解決する北海道釧路市ねじと工具の専門店 丸甲金物(株) 包丁研ぎ師の木元章義です。
こんな超オタクなブログにきてくれてありがとうございます
【亜鉛メッキ補修のローバルが少しだけ使いたときありませんか?】
ローバル、ローバルシルバーはスプレー缶か0.7Kg、3.5Kg、1Kg、5Kg缶しか種類が無く
亜鉛メッキを補修したいとき、上記の缶では多すぎてもったいないことが時々ありました
ローバルシルバーには小型の100mlスプレー缶がサンコーインダストリーから発売されています
ただスプレーは周りに飛散しますので、養生しなくてはならず、スポット的に補修したいときは不向き
先日塗料商社さんが持ってきたのを見て、おお~待望の小容量缶が出た!ということで早速仕入れました
「ローバル エコタイプ 90ml」
「ローバルシルバー エコタイプ 90ml」
なんでいままで出さなかったの的な(笑)
なんと蓋にハケも合体しているので、この缶だけもって現場に行ってサクッと塗れます
★ローバル、ローバルシルバーの違いは
1)亜鉛の含有量の違い
ローバルの亜鉛含有量が96%
ローバルシルバーの亜鉛含有量が83%
2)色の違い
ローバルはグレーなので、暴露して数年経過した箇所の補修に
ローバルシルバーはその名の通りシルバーなので新設箇所の補修に
★使う時に注意するところ
1)兎にも角にも良く撹拌すること、亜鉛は重たくて下に沈んでいますので、そのまま塗っても防錆効果は激減
2)塗る前に脱脂もお忘れ無く
3)シンナーは専用のローバルシンナーを必ず使用してください。他の溶剤は使えません
★エコタイプとは?
1)有機溶剤中毒予防規則
2)特定化学物質障害予防規則
3)PRTR法
この3種の環境規制をクリアで作業環境の改善を実現し、工場内や屋内など、環境規制が抵触するような場所でも、安心してご使用になれます。
当店では現段階ではエコタイプの需要はありませんが、今後エコタイプに移行するのは間違いありません
でもそのタイミングが掴めない
ラベルも違うので、入れ替えると前のと違う!と返品になる恐れがあり、判断が難しいところです
施工図面にエコタイプが指定されない限り、売れることはありません
あとメーカーが旧タイプの生産を止めるとかね
★ジンク塗料との違い
前にジンク塗料を買いに来られて、ローバルを勧めたら、ダメ!と断られてしまいました
同じ亜鉛メッキ補修材なんだけどなあと納得できませんでしたが
Copilotに聞いてみたら納得。単なるコストの差だけですね(性能も違うけど)
- ジンク塗料は、コスト重視や軽度な防錆用途に向いています。メーカーによって性能差が大きいため、亜鉛含有率や樹脂の種類に注意が必要です。
- ローバルは、溶融亜鉛めっきに近い性能を常温で実現できるため、補修・代替・新設問わず幅広く使われています。特に過酷環境や長期耐久が求められる場面で選ばれます。
★ローバル製品すべてホルムアルデヒド放散等級(VOC)はF★★★★
ときどき、VOCの事を聞かれます
カタログを見たら、どのローバルでもF★★★★でしたので、安心して屋内でも使えます
★どうしてローバルは防錆にすぐれているのか?
1)塗膜中に含まれる亜鉛の電気化学的作用が金属面のさびの発生を防ぎます
2)溶融亜鉛めっきと同等の防錆性能が証明されています
ローバル工法は「建設技術審査証明」を取得。溶融亜鉛めっきの最高グレードであるHDZ55と同等の防食性能を有することが証明されています。
★ローバルのホームページは素晴らしいですね
調べたい内容が全て網羅されているなんて
このようなホームページは珍しいと思います
世の中、手を抜いたホームページが大変多くて何の役にも立たないことがあります
今日のブログはいつも頼っているAI Copilotの出番も二行だけという
これもホームページが充実している証拠です
まとめ*****************
ローバルエコタイプを仕入れるのは躊躇していました。でもこれは今までの不便を解決したので仕入を即決。といっても1個づつですが(笑)釧路は保守的で今までとラベルが違うだけで購入に至らないことがあるので。
は~い今日はここまで~一日朗らかに~
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この記事を読んでみて、コメント頂けたら嬉しいな~
今日もブログを読んでくださってありがとうございます。めっちゃ嬉しいなあ
もう少しありますので、この下も見てね~
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2025-07-22
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