あなた好みの、あなた好みの~温~風~になりま~す
2017/7/5 No.740
おお~今日は740回目の投稿です。740といえば私はボルボを思い浮かべます。
「Flying Brick(空飛ぶレンガ)」と呼ばれた240系からとてもスマートになったのが印象的でした
あっ..こんにちは北海道釧路市ねじと工具の専門店 丸甲金物(株)木元章義です。
こんな超オタクなブログにきてくれてありがとう~
今日のタイトルは「奥村チヨ 恋の奴隷」youtubeへリンク音出ますから始まりました~(笑)
今日もWebサイト連動企画~~~
って手抜きか?いえいえ~(笑)
「白光 ヒーティングガン FV-310」
ヒーティングガン(温風発生器)を使うことはありますか?
ない!すんません。
では使っている方にお聞きします
★使っていてもちょっとなぁということありませんか?
1)温度は変えられるけど、風量を変えられないんだよね~
そう、大体のヒーティングガンは風量調節は付いていません(2段切り替えはくらいは付いているかも)
そこに注目して、温度、風量両方調節できるようにしたのが FV-310 なんです
なので調整ダイヤルが二個ついています。
★なぜ風量を変える必要があるのか?
1)大きな物を暖めるには大きな熱量が必要なので、大風量で、小さい物は早く温まるので弱い熱風でという感じです
これは暖める物の熱容量(比熱)とかエントロピーとか熱伝導率なんちゃらという物理の法則があります
頭が痛くなった?めまいしなかった?大丈夫?(笑)
はい、難しいことは置いといて
対象物に合わせた温度と風を自在にコントロールできるので、より良い仕事ができるという訳なんですね~
そう、より良い仕事
これを目指すのが職人ですよね
日々絶え間ない努力と学び
「継続は力なり」私の好きな言葉です
最後に注意する点は、かならずクールダウンを行ってほしい事
クールダウンというのは、送風だけにすることです。
温風を出していて、すぐスイッチを切ると、ヒーター部は高温のままなので、風が流れないとケース内部に熱がこもり、まず間違いなく故障します。
まとめ*****************
おお~今日はなんとなく素敵にまとまった~(笑)
振り返ったら4/6にも書いていたのを思い出した~でも視点が全然違うのでこっちの方が面白いかも(自分から言うなよ)
は~い今日はここまで~
「白光 ヒーティングガン FV-310」をお探しの時は「丸甲金物」を思い出してください。
詳しい資料はこちらから~「白光 ヒーティングガン FV-310」
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★★可能思考!!一日一語★★
平成29年7月4日(火曜日)
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事実と解釈
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過去の事実は変わらない。
しかし、過去に起きた事実に
対する解釈は変えることができる。
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